since 1992

 

1992年発足 会長・本多正樹

 

愛知県東三河地域 おもに豊橋市を拠点に

 

各所でコンサート活動を繰り広げる

企業や学校主催のイベントにも活動の場を広げ

 

2020年からはラジオ番組にも進出

 

地元に潜在するフォークファンを開拓している

 

CLUB FOLK   略歴

 

 1992年7月1日結成。会長・本多正樹。

 

愛知県東三河地域、おもに豊橋市を中心にライブハウスや文化会館等の会場を拠点として、今日まで演奏活動を続けている。


クラブ結成より10年間は、不定期のコンサートを様々な場所で随時開催していたが、11年目の2002年11月に、2ヶ月に1度(奇数月第2土曜日)の開催の「フォークソングサタデー」をスタートさせた(通称キニド)。2019年5月の第100回をもって16年半に渡って続いた同コンサートを終了し、同年11月からは新たなる企画(対バンシリーズ)「二川フォークソングナイト」を開始した。


2020年に入り新型コロナウイルスの世界的流行に直面したのをきっかけに、ソーシャルディスタンスコンサートと称した屋外イベント「二川駒屋CLUB FOLK野外音楽会」を同年6月より立ち上げた。

現在は自らが出演するイベントに限らず、外部からミュージシャンを招聘する等して、プロデュース業にも力を入れている(本多正樹プレゼンツ#シリーズ)。
地元東三河の芸術文化振興の一端を担うべく、さらには全国へ向けた文化の発信を目指して、尚アグレッシブに活動している。

 

 フォークソング研究会

CLUB FOLK

会長 本多 正樹

 

CLUB FOLK メンバー

名  前 会員番号     役  職
 本多 正樹  F1−1  CF 会長
     

 

   
     
     
     

           本多正樹   プロフィール

 

1965年新城生まれ、18才まで新城育ち。新城東高校~愛知大学卒業。
現在は豊橋在住。

フォークシンガー、シンガーソングライター。フォークソング研究会CLUB FOLK会長。
本職はイベント企画制作、広告代理業を主とした、株式会社ロワイヤルスリールの代表取締役会長を務める。

1981年3月、15才の春、新城中学校卒業演奏会における体育館ステージにて、全校生徒を前にギター弾き語りデビュー。この時に歌ったのが松山千春の「恋」。

社会人4年目の1992年7月、26才の時に、当時の勤務先であった中部ガスグループ(現サーラグループ)が設置したクラブ活動助成金制度を利用して、会社の先輩を含んだ5人のメンバーでフォークソング研究会CLUB FOLKを結成する。同時に会長に就任。

現在は豊橋市公会堂にて、年に2回のペースで、ワンマンコンサートを継続中。また、自身の歌手活動の他に、イベントプロデュース業にも積極的に従事している。

「超地元主義」の下、徹底的に地元東三河での主催イベントに拘る。地元文化振興、延いては地域経済活性化のため。

your life withの意味

 

 

あなたの生活・人生はCLUB FOLKとともに。

 

いつもあなたのそばに。


 

CLUB FOLK シンボルマーク

「かざぐるま」の意味

 

 

皆さんが風を吹かせてくれる限り(応援してくれる限り

 

僕たちは回り続けます(歌い続けます)

 

シンボルフラワー 薔薇






研究会所在地

 

  愛知県豊橋市駅前大通二丁目81番地

  emCAMPUS EAST 5階 8番

  株式会社ロワイヤルスリール  事務局内

 

  電話 (0532)75-0390 FAX (0532)75-2889